「大河=教科書」であった時代(1)
千駄木・西日暮里・田端・日暮里駅周辺で塾をお探しの保護者様・生徒様へこんにちは。エクセルシア西日暮里校の加藤です。
NHKの大河ドラマに関する本の中に、
面白い話がありました。
大河ドラマは、元々、
「豪華キャストによる娯楽作品」というコンセプトでスタートしたところ、
第三作の『太閤記』(1965年)は、
物語の内容を現代に置き換えた分かり易い解説を
ナレーションに加えたことで、
「歴史の理解に役立つ教養番組」と評価されたそうです。
学校で教師が生徒に視聴を勧めるなど、
(原作の題名である『新書太閤記』になぞらえて)
「教科書太閤記」と呼ばれさえしました
(これに対しNHKは、主演の緒形拳さんを
次作『源義経』の武蔵坊弁慶にキャスティングすることで、
「これは俳優が役を演じているフィクションです」というメッセージを発し、
大河ドラマが視聴者から教養番組とは思われないようにしたとのことです。)。
この『太閤記』のエピソードは、テレビが娯楽の中心であり、
テレビ番組が学校での共通の話題として成立し、
子供が番組から勉強をすることができた、
ある意味幸せな事例でしょう。
(次回に続く)
≪エクセルシア西日暮里校≫
【最寄り駅】
西日暮里駅徒歩6分 / 千駄木駅徒歩8分
【対象エリア】
千駄木、本駒込、谷中、西日暮里、田端、日暮里
【対象公立中学校】
文林中、文京八中、文京九中、上野中、田端中、諏訪台中
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2025年02月05日 15:49