エクセルシア西日暮里校|西日暮里駅周辺の小学生・中学生・高校生の学習塾

西日暮里駅周辺の小学生・中学生・高校生の学習塾なら、『完全1対2指導制』のエクセルシア西日暮里校へ!

教室のご案内お知らせブログ ≫ 令和8年度都立高校入試・数学問題レビュー(1) ≫

令和8年度都立高校入試・数学問題レビュー(1)

千駄木・西日暮里・田端・日暮里駅周辺で塾をお探しの保護者様・生徒様へ
 
こんにちは、エクセルシア西日暮里校の加藤です。
今回は、令和8年度の都立高校の入試の数学の問題について、
簡単にレビューしたいと思います。

総括して、今年度の問題は
ある意味「トリッキー」であるという印象です。
以下、見て参ります。
 
大問3の[問3]は、例年、
「グラフ上の点Pのx座標を二次方程式を使って算出する」というものです。
特に今年度の場合、関係する点の数が例年よりも多く、
その意味で複雑になっています。
これは、各点の座標を出す上でミスを誘発する可能性があります。
二次方程式自体はシンプルですが、
そこに至るまでに「いかに間違えないか」がポイントです。
 
大問4の[問2]②は、例年通り、
「図形の中の相似関係をもとに線分の長さなどを出す」というものです。
ここで、都立の入試問題を含め、通常の数学の問題においては、
同じ大問の中の小問の間に
「前の問題は後の問題のヒントとなっており、
後の問題は前の問題の答えを使って解く」
という暗黙のルールがあります。
これに対し今回の[問2]の①・②には、
そうしたヒント関係が、正答を出す上で、一種の「足かせ」となっています。
つまり、①の△AQD・△RQB・△RSCの相似関係をもとにする場合、
ARの長さ(20)、QRの長さ(60/7)、RSの長さ(20/7)を順に出し、
PRの長さ(5)を出して、
PQはPR-RS=15/7となります。
ここで①の相似関係とは別の相似関係、
例えば△AQB・△PQD・△PSCに着目すると、
APの長さ(15)、PQの長さ(45/7)、そしてPQの長さ(15/7)と、
むしろ早く答えに到達できます。
①の相似関係にこだわって②を解こうとすると、
かえって煩雑であり、途中ミスを誘われます。
その意味では、今回の[問2]は、
一種の「引っ掛け」と言われても仕方ないでしょう。
(続く)

≪エクセルシア西日暮里校≫
【最寄り駅】
西日暮里駅徒歩6分 / 千駄木駅徒歩8分
【対象エリア】
千駄木、本駒込、谷中、西日暮里、田端、日暮里
【対象公立中学校】
文林中、文京八中、文京九中、上野中、田端中、諏訪台中
 
2026年03月07日 14:55

東京都荒川区
西日暮里4-23-3
木田ビル3F

【電話】
0120-397-602

【教室直通電話】
03-5834-7573

【定休日】
日曜・祝日

モバイルサイト

エクセルシア 西日暮里校スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら