令和8年度都立高校後期入試・数学問題レビュー(2)
千駄木・西日暮里・田端・日暮里駅周辺で塾をお探しの保護者様・生徒様へこんにちは、エクセルシア西日暮里校の加藤です。
今回も前回に続き、 令和8年度の都立高校の入試の数学の問題について 、
簡単にレビューしたいと思います。
今年度の大問5[問2]は、良く出題されるパターンの問題であり、
パターン通りの解法を取ればOKです。
即ち、この直方体を、
点Mを通り面AEFB・DHGCに平行な平面で切ります。
四角錐M-PQEHの断面の三角形について、
「長方形から周囲の直角三角形3つを切り離す」形で面積を算出し(30)、
三平方の定理を使って底辺の長さを出し(2√10)、
垂線の長さを逆算します(3√10)。
この垂線は四角錐のM→PQEHの垂線に一致しますから、
求める体積は、
1/3 × 2√10 × 6 × 3√10 = 120
となります。
大問5[問2]を解くべき受験生は、
過去問をしっかりやっておく必要がありましょう。
総括して、今回の後期試験は、
都立の数学の共通問題を攻略するカギが
「公式を覚えること」・「過去問をやり込むこと」であることを
確認させてくれるものでした。
来年度以降の受験生は、
計画的に受験勉強を進める必要があります。
どうぞ頑張って下さい。
≪エクセルシア西日暮里校≫
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【対象エリア】
千駄木、本駒込、谷中、西日暮里、田端、日暮里
【対象公立中学校】
文林中、文京八中、文京九中、上野中、田端中、諏訪台中
2026年03月22日 13:48
