中1数学の方程式(2)
千駄木・西日暮里・田端・日暮里駅周辺で塾をお探しの保護者様・生徒様へこんにちは。エクセルシア西日暮里校の加藤です。
今回も前回に続き、 中1の数学の方程式についてお話します。
正直、中1で習う方程式の解き方は、不自然であると言うべきです。
何故ならば、(つるかめ算を知らない場合)
方程式のルールに従えば、
前回取り上げたミカンとリンゴの問題は間違いなく
連立方程式の問題として扱われるからです。
つまり、方程式の解き方では、
わからない値があればそれを文字に置き換えて式を立てるのが
鉄則です。
この問題の場合では、
わからない値が(ミカンの個数・リンゴの個数の)二つある以上、
それぞれをx、yとし、
二つの式を立てるのが普通です。
これに対し、わからない値の一方をxとしつつも、
もう一方をわざわざxを使って表すことは、
言わば、連立方程式の「代入法」の解き方であり、
それを(一旦二つの方程式を立てずに)一気に進めるのは、
むしろ連立方程式に慣れた、上級者の手順であると言うべきです。
そして中1の数学では、連立方程式を知らないまま、
この解き方をマスターすることが強いられます。
方程式の初学者である中1生にとって、
これは重い課題であると言わざるを得ません。
(続く)
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2026年05月11日 14:18
